Anker Nano Power Bank(MagGo Slim)レビュー|薄さ・重さ・充電量を本音で紹介

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Anker Nano Power Bank(MagGo Slim)レビュー|薄さ・重さ・充電量を本音で紹介

読了目安:5分

  • AnkerのMagGo Slimは、薄いけれど使いやすい?
  • 5000mAhでiPhoneをどのくらい充電できる?

薄いモバイルバッテリーは魅力的ですが、外出先で必要な分を充電できるかも気になりますよね。

私はAnker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)を、iPhone 16 Proと一緒に使っていました。結論からいうと、薄さと磁石の使い勝手はよかったものの、使いながら充電する私には容量と速度が物足りませんでした。

この記事では、持ち歩いて感じたメリット・デメリットと、実際の充電量を紹介します。薄さを優先して選ぶか、大容量モデルも検討するか、購入前の判断材料にしてください。

Anker Nano Power Bank(MagGo Slim)の特徴とスペック

MagGo Slimは、スマホの背面に磁石で取り付ける5000mAhのモバイルバッテリーです。特徴は約8.6mmの薄さ。ワイヤレス充電に加えて、USB-Cケーブルでの充電にも対応しています。

項目公式仕様
型番A1665
容量5000mAh
サイズ約102×71×8.6mm
重さ約122g
ワイヤレス出力最大15W(Qi2対応)
USB-C出力最大20W

出典:Anker公式製品ページ(2026年10月24日確認)。出力はそれぞれの最大値です。

iPhone 16 Proの背面に付けて、ケーブルを使わずに充電していました。以下は、その使い方で感じたことです。

MagGo Slimのメリット|薄くて持ち歩きやすく、磁石にも不満なし

私は手ぶらで出かけるのが好きなので、モバイルバッテリーもなるべくかさばらないものを選びたいです。MagGo Slimはポケットに入れて出かけることもあれば、バッグに入れて持ち歩くこともありました。

薄さは気に入っていて、磁石での取り付けにも不満はありませんでした。置き忘れるまでは使い続けていました。

なお、ポケットに入れるのは持ち運ぶときの話です。メーカーは肌や衣類に触れた状態での使用を避けるよう案内しているので、充電するときは取り出してください。

MagGo Slimのデメリット|重さ・充電量・速度で気になったこと

薄さには満足していましたが、使っていて気になったのは次の3点です。

約122gでも、持ち歩くと意外に重く感じた

薄さは気に入っていましたが、重さは意外に気になりました。本体の重さは約122gです。iPhoneに付けたまま片手で操作するには、私には重すぎました。

5000mAhで足りる?使用中のiPhone 16 Proは約20%→40%に

iPhoneを使いながらの充電では、思ったほど残量が増えませんでした。バッテリー本体を満充電から空まで使ったときの、iPhone側の残量は次のとおりです。

使用条件内容
スマホiPhone 16 Pro
充電方法磁石で装着するワイヤレス充電
充電中の使い方iPhoneを操作しながら
バッテリー本体満充電から空まで使用
iPhoneの残量約20%→40%

これは充電中にもスマホを使っていたときの経験です。操作内容や温度などの条件で結果は変わるため、「この製品では20%分しか充電できない」という意味ではありません。

それでも、外出先でスマホを使いながら残量を増やしたい私には、物足りない結果でした。使い続けながらしっかり充電したい人は、薄さだけで決めないほうがよさそうです。

ワイヤレス充電の速度も、私には物足りなかった

充電速度も、使っていて「もうひとつ」と感じた点です。速さについては、ワイヤレス充電で使ったときの体感です。

MagGo Plusとの違い|容量を増やすと厚さ・重さも増える

MagGo Slimをどこかに置き忘れてしまい、その後Amazonで買ったのがAnker Nano Power Bank(MagGo, Plus)です。次は容量の大きい磁石式を選びました。

Plusは10000mAhと容量が大きい一方、Slimより厚く、重くなります。仕様を比べると、両者の違いがよく分かります。

公式仕様MagGo SlimMagGo Plus
容量5000mAh10000mAh
厚さ約8.6mm約15mm
重さ約122g約215g
ワイヤレス最大出力15W15W
USB-C最大出力20W30W

出典:Slim公式/Plus公式(2026年10月24日確認)。

容量は2倍ですが、ワイヤレスの最大出力は同じ15Wです。容量が大きいからといって、ワイヤレス充電も速くなるとは限りません。薄さを取るか、容量を取るかで検討するモデルが変わります。

この比較はメーカー公表の仕様に基づくもので、両製品を同じ条件で使い比べた結果ではありません。

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まとめ|MagGo Slimは薄さ重視の人向け。充電量も考えて選ぼう

MagGo Slimを使ってみて、購入前に考えておきたいのは次の3点です。

  • 薄型で、ポケットやバッグに入れて持ち歩きたいなら候補になる
  • 薄さと軽さは別。重さ約122gも確認しておきたい
  • 使いながらたっぷり充電したいなら、大容量モデルも比較したい

薄さと充電量のどちらを優先するかが、MagGo Slimを選ぶポイントです。

これ1枚あればOKという感じでもないので、最初の1枚ではない気はする。

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ほかのガジェットの購入記録は、2021年に買ってよかったガジェット・家電にもまとめています。こちらは当時のレビューです。

  • この記事を書いた人

saunathlete

サウナ・ブログ・Web3が大好きです。 新卒で広告代理店→3年で退職→フリーランス→5年目に大型案件終了でドン底→ブログに専念→ブログ3ヶ月で収益4桁PV3万。 ブログとサウナの往復だけで生活し、サウナxWeb3の未来に賭けてます。サウナは週8・国内外で1,000施設。 都内の移動は全部チャリです。

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