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- SATOYAMA TERRACEのサウナや外気浴はどんな感じ?
- 山サウナと滝サウナの違いを知りたい
- 混雑や持ち物、車なしでのアクセスが気になる
こんな悩みを解決します!
本記事の信頼性
✔︎週8サウナ
✔︎国内外で1,300施設
✔︎サウナスパプロフェッショナル
✔︎フィンランドサウナアンバサダー(大使館公認)
千葉県富津市の「SATOYAMA TERRACE(サトヤマテラス)」へ行ってきました。
行ったことのないサウナには、できるだけ行ってみたい。ここは写真を見て「癒されそうな、よさそうな場所だな」と、前から気になっていた施設です。
今回は東京駅からバスで向かうため、予約や乗り継ぎの計画が必要でした。ふらっと出かける感じでもなく、機会をうかがってようやく訪問しました。
里山を見渡せる外気浴に、雰囲気の違う2つのサウナ、やわらかく感じた水風呂。写真とともに、それぞれの設備と実際の感想を紹介します。
訪れたのは雨の週末で、入店待ちもありました。当日の混雑や、すべてレンタルした持ち物についてもまとめています。
SATOYAMA TERRACEとは

SATOYAMA TERRACEは、千葉県富津市の里山にある宿泊・サウナ施設です。水着で利用する男女共用のサウナで、日帰りでも入れます。
建物の周りには庭や木々が広がり、サウナ、水風呂、休憩場所が設けられています。田畑や山並みを眺められる環境が、この施設の魅力です。

建物の前にも、円形の炉を囲むように椅子が並んでいました。サウナ室の中だけでなく、外で過ごす場所にもゆとりのあるつくりです。
SATOYAMA TERRACEのサウナ・水風呂・外気浴
里山を一望する外気浴

外気浴のデッキからは、目の前の田畑と、その先の山並みを見渡せます。視界の先まで緑が続き、里山の見晴らしのよさを感じられる場所です。
写真はリクライニングチェアからの目線。足を伸ばした先に景色が広がります。サウナや水風呂のあとも、この眺めを楽しみながら休めるのがいいですね。

デッキにはリクライニングチェアや、横になれるベッドが並んでいます。背もたれのある椅子に座るだけでなく、体を預けて休める場所もあります。

デッキには大きな屋根がかかっています。雨の日も屋根の下で過ごせるつくりです。
暖炉を備えた山サウナ

山サウナは、暖炉と2機のサウナストーブを備えたサウナ室です。暖炉を囲むように木のベンチが配置され、火を眺められます。
わたしには、滝サウナよりも山サウナのほうが湿度が高く、熱く感じられました。
| 山サウナの設備 | 公式案内 |
|---|---|
| 温度の目安 | 約80〜85℃ |
| 定員 | 27名 |
| オートロウリュ | 毎時15分・45分 |
表は公式の設備情報です。温度や湿度を測って比べたわけではなく、上の感想は当日のわたしの体感です。
天然水の滝が流れる滝サウナ

滝サウナは、室内の石組みに天然水が流れるサウナです。中央に大きな石組みがあり、その周りに段になったベンチが配置されています。
山サウナと比べると、わたしにはリラックスして過ごせる印象でした。そして、特に記憶に残ったのが滝です。
滝が思ったより滝だった。
滝そのものがアトラクションのようで、今回いちばん印象に残りました。

滝が流れる瞬間は撮れませんでした。写真は、滝が作動していないときの室内です。
| 滝サウナの設備 | 公式案内 |
|---|---|
| 温度の目安 | 80℃前後 |
| 定員 | 24名 |
| 滝の稼働 | 毎時00分・30分 |
設備や稼働時間は公式のサウナ案内で確認できます。
天然水を使った2種類の水風呂

サウナのあとの水風呂は、水がやわらかく感じられて、気持ちよかったです。
植物があしらわれた浴槽で、周りの緑も目に入ります。水風呂のそばから外のデッキへつながる、開けた空間です。

公式案内によると、天然水を使った浴槽が2種類あります。
| 水風呂 | 公式案内の特徴 |
|---|---|
| 浄めの水神 | 天然水の常温掛け流し |
| 養生の水神 | 季節によって冷水・温水を切り替える浴槽 |
当日は表示温度を確認できず、実際に何度だったかは分かりません。数字よりも、水のやわらかさと入ったときの心地よさが印象に残っています。
内気浴テント

内気浴用のテントには、マットレスが置かれていました。体を横にして休めるスペースです。
サウナ後のドリンク

今回初めて飲んだのが、オロナミンCと牛乳を合わせた「オロミル」です。グラスの縁には、ソルティードッグのように塩がついていました。
わたしにはミルクが強めに感じられました。飲んでみて思ったのは……。
混ぜる前のオロCが一番うまかった笑
オロポなど、ほかの飲み方や味の違いはサウナドリンクの選び方にまとめています。
今回は食事はしていません。
SATOYAMA TERRACEの利用時の注意点
週末の混雑と待ち時間

到着したときは3組ほどが待っていました。LINEを使って順番を待ち、この日は約60分で入店したと記憶しています。
日帰りサウナの事前予約は不要ですが、混雑時には入店待ちがあります。
若い人が多く、どこかしらから会話が聞こえてくる賑やかな雰囲気でした。
雨天時の休憩
訪問日は雨で、風はほとんどありませんでした。デッキには屋根があり、雨の日も里山の景色を眺めながら休めます。
次は平日の晴れた日に、もう少しゆっくり来てみたいです。
水着の着用とレンタル
サウナは男女共用で、水着の着用が必要です。今回は水着・サウナハット・ポンチョを、すべてレンタルしました。
| レンタル品 | 公式料金(税込) |
|---|---|
| タオルセット | 無料 |
| 水着 | 880円 |
| ポンチョ | 880円 |
| サウナハット | 550円 |
タオルも用意されているので、サウナ用の荷物を少なくして訪れられます。

館内のショップには、サウナハットなどのグッズも並んでいました。
SATOYAMA TERRACEのアクセス
バスでのアクセス
上総湊駅から日東交通バス・戸面原ダム線に乗り、「六野」バス停で下車します。そこから施設までは、農道を徒歩約17分(約1.2km)です。

今回は東京駅から高速バスで向かい、渋滞もなく上総湊駅で予定どおり乗り継げました。

ルートは公式アクセス案内でも確認できます。
おまけですが、高速バスには出発ぎりぎりで乗車。飲み物も買えず、前日のバームクーヘンを握りしめて「のどが渇きそうだ」と思っていました。
車でのアクセス
公式案内によると、富津中央ICから車で約15分です。第一駐車場と第二駐車場が用意されています。
SATOYAMA TERRACEの基本情報・料金
以下は、公式サイトで確認した利用情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | SATOYAMA TERRACE(サトヤマテラス) |
| 所在地 | 千葉県富津市田原898-1 |
| 営業時間 | 平日10:00〜22:00、土日祝9:00〜22:00 |
| 最終入館 | 21:00 |
| 休館日 | 不定休 |
| 予約 | 日帰りサウナは事前予約不要 |
| 水着 | 男女共用・水着着用 |
| アクセス | 上総湊駅から路線バス+徒歩。富津中央ICから車で約15分 |
| 駐車場 | 第一駐車場・第二駐車場あり |
| レンタル | タオルセット無料。水着・ポンチョ・サウナハットは有料 |
| 設備・備品 | ロッカー、水着用脱水機、冷水機、ドライヤー、シャンプー類、スキンケア用品など |
| 問い合わせ | 0439-29-7319 |
| 公式サイト | サウナの利用案内 / アクセス |
大人の日帰り利用は2時間半で、平日2,970円・土日祝3,850円です。
| 利用区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 大人・平日 | 2,970円 |
| 大人・土日祝 | 3,850円 |
| 子供・12歳以下 | 1,100円 |
| 延長30分 | 550円 |
営業時間や料金、レンタル条件は変更されることもあるので、訪問前に公式のサウナ案内を確認してください。
まとめ:里山の景色と2つのサウナ
SATOYAMA TERRACEは、サウナ室の違いに加えて、里山を眺めながら休める環境も印象に残る施設でした。
今回のポイント
- デッキのリクライニングチェアから、田畑と山並みを見渡せる
- 山サウナは湿度が高く熱く感じられ、滝サウナはリラックスして過ごせる体感だった
- 天然水の水風呂はやわらかく感じられ、気持ちよかった
- 雨の週末は賑やかで、この日は入店まで約60分待った
- 水着・サウナハット・ポンチョはすべてレンタルできた
次は平日の晴れた日に、ゆったり来たいです。宿泊して過ごすのもよさそうだな、と思いました。
千葉の景色を楽しむサウナとして、海を目の前にした勝浦のedénも訪れています。サウナとレストラン、周辺の立ち寄り先をまとめた記事はこちらです。