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テントサウナはロウリュやってナンボ【極上サウナを求めて行き着く先】

2022-05-10

購読時間:4分

こんにちは!
サウナ大好きフリーランスのサウナスリートです!

週8サウナ
・訪れた施設は900以上。

「サウナスリートのサ活」の管理人をしています。

  • テントサウナってそんなにいいの?
  • ロウリュが気になる
  • テントサウナオーナーだけど、周りに良さをもっと伝えたい!

この記事は、2022年公開当時の私のテントサウナ体験をもとにしたコラムです。2026年9月23日に道具の使い方などを見直しました。気持ちよかった感覚や失敗談は、当時の経験として残しています。

本記事の信頼性

・テントサウナ歴3
・プライベート50回、イベント10回以上の遊び経験
・訪れたキャンプ場は20以上

テントサウナオーナーである私が、テントサウナロウリュの良さを語り尽くします!

本記事でわかること

  • テントサウナロウリュのメリデメ
  • テントサウナロウリュの作法
  • テントサウナロウリュを楽しくするグッズ

ロウリュの良さを知りたい人は五感の楽しさ、初めて体験する人は水をかける前の注意、道具を選ぶ人はアロマと柄杓からどうぞ。私は、蒸気がゆっくり降りてくる時間が大好きです。

テントサウナはロウリュやってナンボ!

テントサウナはロウリュやってナンボ!

テントサウナの醍醐味といえば、ロウリュです!

テントサウナとは:持ち運べるテント型のサウナ。利用が認められ、機材の設置・運用条件を満たす場所で楽しみます。

>>テントサウナ選びの失敗を回避!おすすめ5選を徹底比較【所有者解説】

ロウリュとは:ストーブで熱しられたサウナストーンに水をかけて発生した蒸気もしくはその一連の行為。フィンランドでは伝統的に受け継がれてきたサウナの入り方。

>>今さら聞けない?サウナ初心者が覚えておきたい54のサウナ用語まとめ

テントサウナというプライベート空間でのロウリュは至高。体験した人にしか分からないあの安らぎ。未体験の人は損してます。

>>テントサウナ×川を体験できるスポット7選【誰でも簡単に利用OK】

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テントサウナロウリュのメリット3つ

メリット①:五感が楽しい

メリット①:五感が楽しい

ロウリュは五感を強く刺激します!ロウリュの良さは感覚的で言語化が難しいのですが、五感が研ぎ澄まされていく感じがたまらないです。森林浴での安らぎの感覚に近いかもしれません。

ロウリュの五感への刺激

  • 嗅覚
    アロマが混ざった蒸気で香りを楽しむ
  • 聴覚
    水が蒸発する音を楽しむ
  • 視覚
    蒸気の不規則な流れを観て楽しむ
  • 触覚
    →降り注ぐ蒸気を浴びて楽しむ
  • 味覚
    →身体がスモークされて如何なる飲食物をも取り込む・・・ような気がする

テントサウナでは、一緒に入る人と好きな香りや過ごし方を相談できるのがいいですね。音楽を流す場合は会場のルールと音量に配慮し、機器はサウナ内の熱や蒸気に対応しているか確認してください。

>>ロウリュでおすすめのアロマオイルを確認する

メリット②:コミュニケーションの潤滑油

メリット②:コミュニケーションの潤滑油

テントサウナのロウリュでは他人との心理的距離が縮まりやすい。非日常の体験を共有することで親近感がわくからです。不思議と一体感が出るんですよね。みんなで恍惚の表情を浮かべてる画は思い返してもニヤニヤが止まらないですよ。あとでいい思い出話になります。

メリット③:蒸気の変化を楽しめる

メリット③:蒸気の変化を楽しめる

ロウリュの面白さは、水をかけたあとに熱の感じ方が変わっていくところにもあります。温度計の数字だけでは語れないのが、私にはたまらない部分です。

Harvia公式の温度案内も、温度と湿度によって蒸気の感じ方が変わると説明しています。「70〜80℃なら誰にでも問題ない」という共通基準にはせず、機材の使用条件と自分の体調を見て楽しみましょう(2026年9月23日確認)。

以前書いた「乾燥から肌を守る」「熱による肌ダメージが少ない」は、この記事の体験で確かめた効果ではないため訂正します。ここで伝えたいのは、私が感じた蒸気の心地よさです。

テントサウナロウリュのデメリット2つ

テントサウナロウリュのデメリット2つ

デメリット①:火傷の危険性

ロウリュのやりすぎは注意です。下手すれば火傷します。たまに桶まるごとぶっかける人いますが絶対NGですよ!

私のイベントだったら即刻出禁です。

私には、無理せず気持ちいいところで止めるのが一番です。水の量と間隔はストーブの説明書に従い、同席する人に声をかけてから。手や顔を蒸気の通り道へ出さず、熱さや不快感を感じたら追加をやめて退出しましょう。我慢勝負にはしません。

デメリット②:加減が難しい

周りの様子を伺いながらロウリュの量や頻度は調整する必要があります。

付随してテントサウナオーナーはサウナストーンの温度、さらには薪の量やくべるタイミングまでを逆算するんです。正直いきなり全てやるのは大変です。ここはオーナーの腕の見せ所でもあって、ある程度の経験が必要。もはや、アートの世界です。

参加する人にも、水をかけてよいタイミングや量、熱いときは我慢せず出てよいことを、最初に共有しておきましょう。

ちなみに余談ですが、ロウリュ本場のフィンランドではロウリュマイスターが施設にいました。ストーブ前を牛耳り、ロウリュをコントロール。

サウナ室を出る間際にロウリュしていく姿がかっこすぎました

>>毎日のサウナは危険じゃない!週8サウナーがたった5分で対策を解説

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テントサウナロウリュの作法

テントサウナロウリュの作法

ここからは私の好きな楽しみ方です。機材の説明書や施設のルールを優先し、その範囲で自分に心地よい過ごし方を探してみてください。

テントサウナロウリュの作法

  • 水の量・かけ方は機材の説明書に合わせる
  • 同席者に声をかけ、蒸気の通り道を避ける
  • 扇がず静かに熱波が来るのを待つ
    -------------------------------
    ←自然な熱波が一番心地いい
    ←水をかけてから熱波が舞い降りてくるまでの時間差を楽しむ

一気に強い刺激を求めるより、水をかけたあとの変化を待つ方が私は好きです。大量の水を一度にかけず、次のような追加の繰り返しにも注意したいです。

「どんどんロウリュする」

「サウナストーンの温度が下がる」

「ロウリュしても体感温度が上がらなくなる」

「またロウリュする」

と繰り返すと、思ったように蒸気が出ず、水だけを足し続けてしまうことがあります。蒸気が弱くなったらいったん止め、機材の説明書に沿って状態を確認しましょう。

以前はサウナストーンに雪の塊を置く方法も紹介していましたが、機材で認められた使い方か確認できていないため、一般的な方法としては勧めません。ロウリュに使う水と方法は、ストーブの指定に合わせてください。

ロウリュまわりの道具6選と当時の使い方

ロウリュグッズ①:アロマオイル

ロウリュグッズ①:アロマオイル

好きな香りに包まれるのは、私にとってロウリュの大きな楽しみです。Rento公式では、サウナ用の香料は水で薄めて使うよう案内しています。自然由来でも原液を直接かけず、製品に表示された希釈方法に従ってください(2026年9月23日確認)。

ベリー、ユーカリ、カモミールなど、香りを選ぶのも楽しいところです。以前のカクテル・ビール・お茶を混ぜる案内は見直し、使うストーブで認められた水やロウリュ用製品を選ぶ案内に変更します。

ロウリュグッズ②:バケツラドル

ロウリュグッズ②:バケツ・ラドル

バケツとラドル(柄杓)はロウリュ用にそろえておきたい道具。私は持ち手が木製のセットをおすすめしていました。置き場所によって熱くなることもあるので、ストーブから離し、使う前に状態を確認してください。

柄杓はストーブとの距離を取って扱える長さ・形を選びましょう。手を蒸気の上へ伸ばさずに使えるかが大事です。SaunaCamp.公開の安全ガイドラインも、柄杓などを用いて蒸気によるやけどを避けるよう案内しています(2026年9月23日確認)。

ロウリュグッズ③:ブロワ

ロウリュグッズ②:バケツ・ラドル

ロウリュのあとにブロワで熱風を送ると、一気に盛り上がります!私が使ったときも喜ばれる一方で、悲鳴が上がることもありました。ロウリュをエンタメとして楽しんだ、印象に残る体験です。
使用条件の補足:掲載機種の高温多湿環境・人への送風への適合は未確認です。機種の説明書と施設のルールを確認してください。

ロウリュグッズ④:ヴィヒタ

ロウリュグッズ④:ヴィヒタ

フィンランドでは木の枝を束ねたものをヴィヒタといいます。木の種類は白樺がポピュラーですね。ヴィヒタを浸した水でロウリュすると、森の香りが一気に広がり癒し効果バツグンです。使わない間は吊るしておくだけで、テントのインテリアにもなりますよ!

>>【サウナの新たな楽しみ方】ウィスキング体験談

道具⑤:ダッチオーブン(機材を確認)

道具⑤:ダッチオーブン(機材を確認)

当時はダッチオーブンに水とハーブを入れて、サウナストーブ上で使う楽しみ方も紹介していました。ただ、鍋を置いて加湿できるかは機材によります。管理を省くための方法とはせず、メーカーが認めた用途・置き方か確認してください。

注意点としては、料理と併用してダッチオーブンを使うのはNGです。実際にアヒージョした後そのままやったら、サウナ内が油臭くなってしまいました。いい笑い話にはなりましたが。

エビになった気分w

ロウリュグッズ⑥:トントゥ

ロウリュグッズ⑥:トントゥ

フィンランドでサウナの妖精とされているのがトントゥ。かわいいですよね。トントゥいるいないで全然雰囲気が違うので、騙されたと思って一度試しに置いてみてください。

(女性の反応が特にいいですよ、男性オーナーさん)

>>【テントサウナグッズ32選】初心者が失敗しないためのリストを紹介

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番外編:テントサウナでのストーブ活用法

番外編:テントサウナでのストーブ活用法

せっかく自由なテントサウナで遊ぶなら、ロウリュ以外の楽しみ方も知っておきたいですよね。ちょこっと紹介します!

薪ストーブとしての活用法

  • 焼き芋づくり
  • ソーセージづくり
  • 湯沸かしてドリップコーヒー

これは当時紹介していた調理のアイデアです。サウナストーンを外して別用途に使えるとは限らないので、調理対応の機材か確認してから楽しんでください。サウナとキャンプ飯を組み合わせるのは最高ですが、食事は休憩中に落ち着いて味わいたいですね。

まとめ:テントサウナロウリュのすゝめ

まとめ:テントサウナロウリュのすゝめ

私のおすすめは、香りを選んで、無理のない量で、蒸気が降りてくるのを静かに待つこと。派手な演出がなくても、ロウリュの気持ちよさは十分楽しめます。

テントサウナでロウリュしたくなってきましたか?いつものサウナとは二味違う非日常体験をぜひ味わってほしいです!

テントサウナはロウリュやってナンボ!

プライベート空間でのロウリュこそがサウナの醍醐味

テントサウナのロウリュを体験してないのは損

メリット3つ

  • メリット①:五感が楽しい
  • メリット②:コミュニケーションの潤滑油
  • メリット③:蒸気の変化を楽しめる

デメリット2つ

  • デメリット①:火傷の危険性
    →説明書の量と間隔を守り、無理しない。
  • デメリット②:加減が難しい
    →操作する人と参加者で、量とタイミングを共有。

テントサウナロウリュの作法

  • 水の量・かけ方は機材の説明書に合わせる
  • 同席者に声をかけ、蒸気の通り道を避ける
  • 扇がず静かに熱波が来るのを待つ

テントサウナでお会いできるのを楽しみにしています!初めてなら、利用方法を案内してくれる施設や運営者のもとで体験すると、楽しみ方もつかみやすいと思います。

>>テントサウナ×川を体験できるスポット7選【誰でも簡単に利用OK】

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サウナ・ブログ・Web3が大好きです。 新卒で広告代理店→3年で退職→フリーランス→5年目に大型案件終了でドン底→ブログに専念→ブログ3ヶ月で収益4桁PV3万。 ブログとサウナの往復だけで生活し、サウナxWeb3の未来に賭けてます。サウナは週8・国内外で1,000施設。 都内の移動は全部チャリです。

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